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日本エシカルヴィーガン協会

肉を減らさないと温暖化回避できない=EU専門家

2016年3月2日 | news, news-top

昨年末、パリのCOP21では温暖化抑止のための国際合意がなされましたが、専門家の調査によると、「お肉」の消費を減らさないとそのEUでの目標達成はできないといいます。

このレポートでは、2050年までの畜産技術の進歩(排泄物処理など)やクリーン・エネルギー導入を見込んだとしても、今のままではEU圏の温室効果ガス削減目標を達成できないが、牛肉・羊肉の消費を大幅に減らせば何とか達成可能としています。

他の専門家からは、温室効果ガスなど環境に与える負荷に応じて食品ごとに消費税率に差をつけるという案が出されてますが、一般市民に環境負荷を意識をさせるためにはとても有効な策だと思います。温室効果ガスも窒素も、ヴィーガンが最適なのは明らかです(下図の右端がヴィーガン)。週に1日でも植物性の食事を選択するよう、働きかけていきましょう!

※詳細はレポートをご参照ください。本グラフは、食事法の違いによる2050年時点での欧州での温室効果ガス排出量を表しています。Current dietが現状。Baselineが現状から予想される肉消費量の増加を踏まえたもの。右に行くに従って環境負荷の少ない食事法で、右端がヴィーガン。また、それぞれ3本あるうちの左が現状技術、真ん中が予想される技術進歩を考慮、右が大幅に技術進歩した場合のもの。

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