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日本エシカルヴィーガン協会

エベレスト登頂に挑むヴィーガン勇者
~ ヴィーガンの栄養論争 ~

2016年5月24日 | news, news-top

1人のオーストラリア女性がエベレスト登頂中に高山病で死亡したことが論争を巻き起こしています。

大学教授をしている彼女はヴィーガンで、しかも「ヴィーガンは栄養不足なのではないかという間違った常識を変えてみせる」と宣言して最高峰に向かっただけに、当然の成り行きかもしれません。

彼女に同行した夫もヴィーガンで、やはり高山病になり、何とか途中まで下山してギリギリのところをヘリで輸送されました。

栄養論争に入る前に、もう1人ご紹介する必要があります。インスタグラム名 kuntalj のKuntal Joisherさんです。

彼もヴィーガンですが、Strydom夫妻の2日前に見事、登頂に成功しました。インスタの映像には、厳しい大自然に浸り、元気な姿が映し出されています。

そうなのです。ヴィーガンだから問題というわけではありません。Strydom夫妻の場合は鉄分欠乏などがあったのかもしれませんが、極限の環境では命の危険は常にあるのです。

BBCの放送では、栄養士が解説をしています。ヴィーガンでもトップアスリートはできるのだと。但し、栄養バランスに気を付けないと鉄分不足、必須アミノ酸不足による筋力低下、カルシウム不足による骨密度低下のリスクはあるとのこと。

Joisherさんも言います。「私はこの極限の環境のなか、健康的なヴィーガン食品で適応してきた。生野菜・果物、蕎麦、お粥、パン、ドライフルーツ、ナッツだ。最高峰の登山であっても、それに適した食品はたくさんある。ヴィーガン食は難しいことではない。」

なお、栄養とは関係ないところで問題はあるようです。「問題は服と器具なんだ。最高峰の登山に耐えられるダウンジャケットに代わるものがなくて困る。」とのこと。それは技術の進歩がいつか解決してくれるでしょう。ゴー・ヴィーガン!!

2 件のコメント

    • 2016-08-08 19:41

    Viktor, auch wenn er ein bisschen alt ist – aber vielleicht kann man ihn ja jung backenAuch wenn er mit Gianluca harte Konkurrenz hat – aber srecklische eihifsücrteg geht gar nicht +1

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